今日はマゴハヤサシイのゴついて書きたいと思います
ゴについてですが胡麻であったりナッツ類になります
胡麻であったりナッツであったりどのような働きがあるのか?
例えばなんですけどナッツはアーモンドであったり、くるみであったりいろいろありますけどそれは1日の内でどこかでとって欲しいと言う思いはあります。
胡麻、ナッツに含まれているものは何かというと
①ミネラル
マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛そういったものがあります、そういった金属は体の骨格であったり、感情のイライラを抑えるためにマグネシウムやカルシウムは必要なってきます。
亜鉛とか鉄が不足すると、女性の貧血、冷え性なんかが起こりやすいです。
② ビタミンE
抗酸化作用がある肌のうるおい何かに作用があります。
ごまに入っているセサミンと言うポリフェノールの1種は抗酸化作用に働きます。
③不飽和脂肪酸
飽和脂肪酸と言うのは動物性の脂、善玉コレステロールを減らして悪玉コレステロールを増やす働きがある
不飽和脂肪酸は善玉コレステロールを増やして悪玉コレステロールを減らす作用があります
なので簡単に言うと不飽和脂肪酸には良い油が豊富であると言うことになります。
胡麻っていうのは油だったりミネラルだったりタンパク源だったりします
1日のうちにナッツを取ったり胡麻を取ったりして体に補給してもらうととてもいいと思います。
最近お通じでお悩みとか疲れが取れないとかよく眠れないとか胡麻に注目してください
胡麻は1粒1粒小さいですがその中にはバランスよく栄養が含まれています。
タンパク質は100グラムあたり20% 20グラムがゴマに含まれている
食物繊維も豊富に入っていますしそして脂質も体に良い脂質が入っています。
胡麻には亜鉛が多く含まれています亜鉛には免疫力を高める力は入っています
例えば白血球の中のキー細胞というのがあるんですが、その活動を高めることができると言うことも実験で報告されています。
胡麻はそのまま摂取するのももちろんおいしいのですが、そのままだと吸収が落ちるので必ず、すり胡麻にしていただいた方が吸収力も高めになるんだ。
私はすりごまに、アーモンドの擦ったものを混ぜて抗酸化作用を高めていますこれをおひたしであるとかごまあえにして毎日食べている。
あとすりごまと混ぜて食べ合わせるとおいしいものは桜エビ、鰹節、きなこ、味噌、しそがとても抗酸化作用が増して体に良い食材になるといわれています。
ちなみに、白ごまより黒ゴマがより体にいいとされています。
どちらも、必ずすり胡麻を食べてください。
すり胡麻ではない胡麻は単なる飾りで栄養の吸収は見込めないとされてます。