皆さんが食べると脳が壊れていきその結果食欲が抑えられなくなったり
とかどんどん太りやすい体になったりとか
そういう風になってしまう中毒食品トップ10を紹介したいと思います
ちなみにこれは痩せている人が時々食べる分には別に問題はありません
普段から健康的な食生活を行っている人とか体を鍛えている人とかが時々「ちょっとたまにはラーメン食べたいなぁ」じゃないですけど時々食べる分には問題はありません
何が問題かといいますとちょっと太り気味な人、あるいは普段あまり運動していない人
具体的に言うとBMIの数値が高めな人ほど実はこーゆー中毒食品とか加工食品の誘惑に弱いっていうことがわかっています
では具体的にランキング形式で紹介していきたいと思います
第10位チーズ
チーズは脂質が非常に多く結構問題になることがあります
少ない量だったらいいんですが1日それこそ20〜50グラムの間位だったら発酵食品ですので腸内環境良くしてくれたりするってことがわかっています
発酵食品としてちゃんとしているチーズ良いチーズと言うのはそんなに問題はありません
第9位 コーラ
コーラは糖質がすごい多いことで有名です
コーラは中毒症状を脳にもたらして際にコーラを飲んでいる人とかいますよね
第8位 炭酸飲料全般
炭酸飲料にはコーラよりもはるかに生成された白いお砂糖が入っています
わざわざ甘いジュースだと飲まないのでわざと炭酸を入れることによってスッキリさせています
甘いものを取らせることによって脳が中毒症状を起こして依存的になってしまいます
第7位チーズバーガー
もともとファーストフードはやばいって言われていますけどその中でも特にチーズバーガーがやばくて
例えばレタスと肉とパンで挟んであるぐらいだったらいいんですがチーズを入れることによって脂質がかなり多くなります
第6位フライドポテト
中毒症状としてはマクドナルドはとても要件を満たしていると思いますチーズバーガーにフライドポテトをつけたらこれは辛い中毒食品になります
フライドポテトに関してはもっと太りやすい食品の第2位と言われています
第5位アイスクリーム
アイスクリームは脂質と糖質が多めでアイスクリームにするためには脂肪分も入るし乳脂肪分とかを入れないとアイスクリームにはなりませんアイスクリームは冷えて結構食べやすいので甘くしやすいのです
第4位クッキー
ポテトチップスよりかは油分が少ないような感じがしますが実際はさっきも言った通りアイスクリームと同じ原理で結構脂肪分が入っています
クッキーも脳に依存的にする傾向の食品であることがわかっています
第3位ポテトチップス
ポテトチップスは表面積が増えて体積が少ないので食べても食べてもお腹にいっぱいにならないのです
ところが表面積を結構広いので油分が思いっきりくっついているわけです
こうなると脂質をめちゃめちゃ食べることになります
しかもどんどんどんどん食べるので脳がどんどんどんどん壊れていきます
第2位チョコレート
このチョコレートは甘いチョコレートが限定になります
カカオ分が85%以上のチョコレートはカウントされていませんが市販されているチョコレートのほとんどがカカオ分85%ありません
これを食べ過ぎてしまうと結構問題になったりするわけです
特に糖分が多い甘いチョコレートは脳を壊す原因の1つになります
第1位ピザ
ピザは基本的には糖質の塊の上にチーズをかなりの量乗っけているわけですですので脂質も糖質も非常に多くてさらにバリエーションも豊富で結構パクパク食べれる食品です
ですので人間の食欲にダイレクトに作用するような要素いっぱい持っていて構成している成分とか見ても納豆中毒症状が高い食品です